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家づくりの予算設計

想像以上にかかる、家づくりの費用

家づくりのための予算はどうやって決めるのか。家づくりにおけるプランや設備には、想像以上にお金がかかることがあります。新築設備完全ガイドでは、聞きづらくてなかなか聞けない、そんな疑問にお答えします。

予算の決め方

将来設計を考えていく上で、「家を建てる」「家を買う」など、住宅にまつわることって大切な要素。
だから、住宅のために貯金をしてきた・・・という声も良く聞きますよね。

では、家を建てるには、どのくらいの予算を考えておけばいいのでしょうか。

注文住宅でも建売住宅でも、覚えておきたい予算には、

1) 頭金(自己資金)
2) 住宅ローン(借入金)

の2つがあります。

現金で一括購入の場合は別ですが・・・。
多くの方は、この2つが必要になりますね。

いくら現金で用意できるのか。
住宅ローンの借入額はいくらにするのか。

を考えていきましょう。
そして、その時に、気を付けたいことは、「借りられる額」より「返せる額」をベースに考えていくと。

住宅を建てたらゴールではありません。
新居に移ってからが、新しい生活のスタートです!
余力を残した予算設計をお勧めします。まずは、担当の方に相談してみましょう。

1)頭金(自己資金)を決めましょう

ではまず、頭金から。
頭金は、「いくら出すか」ではなく、「いくら残すか」が大切です。

なぜなら、、、

結婚を機に住宅を購入する方は、購入後に新婚旅行があるかもしれません。
購入してから2年後に出産を迎え、共働きができなくなるかもしれません。
子どもが大きくなってから住宅を購入する方は、塾などの教育費や大きな車への乗り換えもあるかもしれません。

このように、ある程度のことは予想して貯金は残したいものです。

一般的に頭金に必要な額は、

● 頭金の金額=貯金額-住宅建築後に備えるお金

と言われています。
この住宅建築後に備えるお金というのは、

  • 家具や電化製品などの購入費用
  • ケガや病気など、万一に備える費用
  • 教育費など、将来のための貯蓄

などが考えられます。

中には、「頭金は2割から3割用意しましょう」と聞いたことがある方もいるかもしれません。これは、以前は頭金を2割準備しないと住宅ローンを借りることができなかったからなんです。住宅金融公庫などで住宅ローンを借りる場合、借入限度額が購入金額の8割までだったので必然的に2割現金を用意する必要があったのです。

実は最近は、また少し状況が変わって・・・

住宅ローンを借りる金融機関では、住宅資金以外に諸経費やリフォーム資金等まで一度に借りることができるんです。※一部金融機関を除く※ハウスメーカーでの建築や新築の分譲マンションを検討している場合は契約時に合計金額の何割か必要な場合もありますので、確認は必要です。また売買契約時に基本的には手付金が必要です。

それでも、私は頭金を準備して余力資金がある状態で住宅を建てることをおすすめします。借入額が多くなればなるほど毎月の返済額も高くなりますし、総支払利息も高くなりますしね!

家電や電化製品の購入費用

新築が完成し、いざ引っ越ししてみたら・・・
テレビもソファもテーブルも、何もない・・・なんてことはありませんよね!

新築住宅の完成に合わせて、家具や電化製品を揃えていきます。

新築住宅の大きさや種類にもよりますが、一般的には、カーテンやテーブルなどの家具や、照明器具など家具を購入する場合は、50万円前がかかると言われています。

ケガや病気、万一に備える費用

いつ、どんな時に、ケガや病気になってしまうかはわかりません。

予期せぬ時に、万一のことがあったら・・・。
そのような事態に備えて生活予備費を確保しておく必要があります。サラリーマンの場合、生活費の3ヶ月〜半年分が一つの目安になるようです。

教育費など、将来のための貯蓄

子どもの成長はあっという間です。

我が家の場合は、年長さんのころから塾に通い始めました。塾は嫌がることなく通い続け、あっという間に小学校を卒業です。きっと、中学、高校に渡り、塾は通い続けるでしょう。

息子は一人っ子です。
もし、兄弟がいたら、倍の教育費が必要になります。

女の子なら、「バレエ教室に行きたい」と言うかもしれません。

つまり、想像以上に教育費はかかるのです。
子どもの教育費など、将来のための貯蓄を確保しておくといいでしょう。

2)住宅ローンの借入額を決めましょう

住宅ローンの借入額を決めるためには、現在毎月支払いしている家賃から考えていくといいでしょう。ちょっと遠回りな気がしますが、おすすめの考え方です。

返済可能額を試算してみる返済額と返済期間から考えてみよう

一般的には、住宅ローンは年収の7倍まで借りられると言われていますが、人によって毎月の支出が異なりますので、現在支払されいている家賃から計算された方がより安心な予算設計と言えるでしょう。

もし、現在家賃を支払っていない方なら、住宅ローンの返済額は、一般的には年収の25%以内なら安心だと言われています。例えば、年収600万円の場合、月々の返済額は「600万円☓25%÷12ヶ月=125,000円」になり、35年ローンの借入金額は「125,000円☓12ヶ月☓35年=4,043万円※1」となります。ご参考までに。
※1フラット35のローンシュミレーションによる計算

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